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どうして痛みが続くのでしょう(五十肩・4)

Category : 肩(五十肩)・腰(ぎっくり腰)・膝・痛
前回からずいぶん経ってしまいました・・・スイマセン。
<以前の記事はこちら

では・・・。


肩を動かすためには腕の筋肉をはじめ、
胸・首・背中・腰など、広い範囲の筋肉を使いますね。

肩を含めた、そのすべてがスムーズに連携することで
自由に違和感なく動かすことができます。

しかし、初期に肩の広範囲にできた炎症によって生まれた筋緊張の痛みによる運動制限は、
治ろうとする周りの正常な組織や筋肉に大きな負担を与えていきます.
(“何かが邪魔をして”はこのこと)

お互いに連携していることが逆に、良くなろうとする処にさらに負担を強いて、
さらに強い筋肉の緊張を引き起こしていくのです・・・。
継続的に、しかも互いに、“足を引っ張ってしまう”イメージですね。

それは、肩の内部間でも起こりますし、
隣接する 胸・首・背中・腰などの広い範囲でも起こります。
・・・だから五十肩(肩関節周囲炎)は長引く傾向が強くなるのです。

病院でも、「3ヶ月から半年かかりますよ。長くなればもっと…。」といわれ、
治療(リハビリ)に通うものの思ったような効果が感じられず、
しかも「こんな状態が3ヶ月から半年もつづくのか?・・・」と、
慌てて治療院を探し始める方が多くなるのです。
・・・こんな過程のどれかに当てはまっている方は注意してください!


ゆるり治療院で出来ることは・・。

身体の中で最も複雑で、動く範囲の広い関節だからこそ起こりうる特殊な痛みです。
五十肩の治療はまさに、「丸く絡んでしまった毛糸の玉を解く」作業の様なものです。

・・・・一本だけを引っ張るとどんどん絡んでいってしまいます。
ですから、いろんな方向から、周りの状態を診ながら、
少しずつ少しずつ解いていく作業が必要になります。

そんな作業(五十肩の治療)には鍼灸治療が最適です!
肩周りを支える胸・首・背中・腰等の状態を整えて
緊張の取れやすい状態を作ることは勿論のこと、
複雑に緊張が組み合った筋肉を“丁寧に、丁寧に”解していきます。

痛みのある所だけではなく、緊張の激しい部分や、
強張りのある部分などを同時広範囲に治療していくことで、
“待つこと”よりも遥かに早い回復が見込めるのです。
患者さんの中には一度の治療で回復される方もおられるんですよ。

痛みの出始める・・できるだけ早い時期に、
鍼灸をメインとした治療と関節の可動域を広げていく
ストレッチを併用したリハビリを始めることを強くお勧めします!




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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

では、どうして痛みが出るのでしょうか?(五十肩・2)

Category : 肩(五十肩)・腰(ぎっくり腰)・膝・痛
肩周りの関節は、身体の中でも最も大きく動かすことの出来る場所です。

そのためにたくさんの筋肉や腱が広い範囲にわたって複雑に組み合わさっています。


そんな多くの筋肉や腱などの組織の内の一つが何らかの原因で痛めてしまったとしましょう。

でも、すぐに痛みは出ません。kao-6.gif

痛みが出ないように、周りの筋・腱が補助をしてくれるからです。

多くはその補助が効いているうちに治癒していきます。

しかし、私達が仕事など様々な使い方を強いる上で、

周りの筋・腱の補助だけでは治癒が追いつかない場面が出てきます。


するとどうなるのか?


その補助をしている周りの筋・腱も限界に近づいていきます。

本来ある仕事に加えて補助と言う仕事が増えているわけですから

・・・オーバーワークですねkao-9.gif

・・・でも、今度もそのまた周りの筋・腱が補助をかってでてくれます。


痛みが出ないように・・・。

生活に支障が出ないように・・・。


そんな状態に私達が気付く事は難しいですね。

痛みがないわけですから。

痛みが出ないように身体が頑張ってくれているのですから。

しかし肩周りの状態はどんどん悪化し、

ますます肩全体に広がっていきます・・・。


この頃になると、痛み等は気にならないまでも違和感が出始めます。

肩の前部や上部、肩甲骨の内側などに、kao-8.gif

ツッパリ感疼き感稼働域の減少(動きが悪い)などが観られるようになります。

この様にしっかりと身体から“五十肩の前触れサイン”が出ているはずなのです。


この時期に気が付いてしっかりとケア出来れば問題は無いのですが、

気が付いたり、気にしたりする方は決して多くありません。

私の診てきた経験上ではありますが、多くの方に共通しているのが

仕事や家事、スポーツをバリバリされている方。

ちょっと痛くなっても 「じきに治るだろう」 とほって放っていた方。

五十肩なんて、まさか自分がこんな目にあうとは思ってもみなかった

・・・そんな自分の身体に自身を持っていた方々が多いようです。

そんな状況にも限界が来ます。kao-21.gif


肩周りの状況は、

痛みは無いまでもどの部分もかなり緊張が高まっている状態・・・。

何とか普段の使い方であればしのげている状態といえばいいでしょうか。


そこにちょっとだけ無理をしたり、普段と違う事や動きがきっかけで

肩周りの緊張の均衡が“ドミノ倒し”のように一気に崩れていきます。

これが、“みるみるうちに痛みが広がっていく”状態です。

文字通り“あっ”という間です・・。kao-5.gif


しかしこの五十肩に痛みの全てが、炎症が原因とは云えません。

炎症だけでは説明がつかないところも多いのです。



続きます・・・。



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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

寝返りや着替えもままならない。(五十肩・1)

Category : 肩(五十肩)・腰(ぎっくり腰)・膝・痛
悲痛な表情で治療院に入ってこられるのが印象的な五十肩。kao-21.gif

そのつらさは継続的に続く痛みはもちろんのこと、

そんな休む間もなく続く痛みによって、

気が休まらない・眠れない・治らないのではないか・・・

との不安で日常生活に支障をきたすことにもあります。


急に痛みが出始めて、ちょっと痛い時期が少し続いた後

見る見るうちに腕が動かせないほど痛みが激しくなって行く・・・

驚くほど“あっ”という間に。kao-6.gif


あとは、

□  肩が挙がらない。痛みで少しでも動かせない。

□  ちょっと上にある物を取ることができない。

□  お風呂で身体を洗うのが大変だ。

□  寝返りや着替えもままならない。

□  疼きや痛みで夜も満足に眠れない。眠っても痛みで目が覚める。

□  じっとしていても痛い。ある一定の姿勢でないと痛む。


こんなときに、最初に疑わなければいけないことは

肩周りの組織の損傷ですね。kao-7.gif

肩こりなどであれば、状態が良かったり悪かったりと症状に変化がありますが、

単純に骨折・腱板断裂・変形等、損傷が原因である場合は痛みが間断なく続きます。


これは決して見逃してはいけないものです。


まず、整形外科などでしっかりとした検査をされることをお勧めします。

特に腱板断裂などは処置が遅くなればなるほど治療が難しくなる傾向があるためです。


しかし、病院でレントゲンやCT、MRI など、様々な検査のあと画像所見に異常なし・・・。

それらしい原因が見つからない。kao-9.gif

(もちろんこの時に骨棘や腱板断裂など異常が見つかる時もあります。)

それでも間断なく続くいたみがおさまらなかったら・・・。


ドクターからは、

「五十肩ですね。ヒアルロン酸や痛み止めの注射とリハビリで様子を見ましょう。」

といわれることが多いようです。(これで収まれば申し分ありませんが…。)


正確には <肩関節周囲炎> の病名で呼ばれるものですが、

世間一般では <五十肩> のほうが良く使われている呼び方ですね・・・

50代に多い傾向があるといわれているからでしょうか。

40代の方は「四十肩」、50代の方は「五十肩」とkao-12.gif

それぞれアレンジして申告される方が多いです。


でもここで大事なのは、

五十肩というのは様々な検査をしても原因が分からない肩関節周辺の可動域不全

それに伴う断続的な疼痛があるということです。



続きます・・・。



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テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

私たちの身体の“反射”とは(肩こり3)

Category : 肩(五十肩)・腰(ぎっくり腰)・膝・痛
前回の記事は<こちら


私たちの身体の機能の中には<反射>というものがあります。

特定の刺激に対する反応として、

意識されることなく(脳を介することなく脊髄を介して)起こるものをいいます。

意識しなくても、勝手に起こるものです。kao-22.gif


反射には、<体性反射>と呼ばれる筋・腱の反射や、

<内臓反射>と呼ばれる自律神経反射があります。

膝を打診棒で“コツン”の膝蓋腱反射(体性反射)や、

目に光が入ると瞳孔が収縮する対光反射(内臓反射)などが有名ですね。

・・・先にお話しした呼吸器の炎症は、そんな反射が関係します。


他の例えで云えば・・・、kao-9.gif

胃がキリキリと痛む時は背中が重痛くなりませんか?

男性ならば下痢の時、女性では生理痛の時などに、

内臓の状態(内)とは関係のない腰の部分(外)にも違和感が出ます。

痛かったり、重たかったり、感覚がおかしかったり・・・。


これが口・咽喉・肺(内臓)で起これば、

炎症が反射を介して身体の表面にある筋肉(体性)に緊張を促して、

筋緊張(首コリ・肩こり)を生じさせるのです。

そんな筋緊張はまた反射によって、もっと大きな違和感となり痛みを増長させていきます。



「口・咽喉の炎症、肺の不調が肩こりの原因なら、
          痛みや違和感で自覚できるはず・・・。」kao-6.gif



私たちの自覚できる感覚(痛覚など)は身体の表面であるほど敏感になっています。

皮膚やその下にある筋肉、皮膚や筋肉をつなげている結合組織などでは

異常を敏感に感じ取れるのですが、

こと内臓(咽頭粘膜・気管・肺など)においては痛みにかなり鈍感です。

違和感を覚えるときには、かなりひどくなっている状態です。


私たちの身体は、そんな感じることができないような微小な情報も拾い上げてしまうのです。

つまり、自覚がなくても、十分肩こりの原因に成り得るのです


ゆるり治療院の治療は・・・。kao-2.gif


反応点治療では、筋緊張の元である“反射”の原理を逆手に取った治療を行います。

“中から外”の刺激に対して、“外から中”へのやさしい鍼灸の刺激で

内臓全般へアプローチしていきます。


( 内臓―体性反射 から 体性―内臓反射へ )


内臓の状態が関係している可能性がある以上、肩や首のコリをとる治療だけでは、

すぐにつらい状態に戻ってしまうのは目に見えています。


ダイレクトに肩こりをとる治療はもちろんのこと、

・普段の身体の使い方

・鼻・口内・咽喉の炎症

・肺や心臓などの内臓の状態

・側頭の痛みやあごの違和感

・外部からの刺激

・睡眠不足

・痛みの悪循環

・・・・等を、総合的に診ていくことで肩こりになりにくい身体づくりを目指します。


肩こりで悩んでいる方は、
慢性的な目の疲れ・鼻炎(鼻水・鼻づまり)・花粉症などのアレルギー・耳の不調(めまい・耳鳴り・中外耳炎・虫歯・歯周病・扁桃腺炎・甲状腺の病気・慢性的にある咽喉の違和感(痰が絡みやすい・イガイガする)等で、ご自身に当てはまるかを見てみるべきでしょう。






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気付いているようで気付いていない肩こりの見方(肩こり2)

Category : 肩(五十肩)・腰(ぎっくり腰)・膝・痛
続きです。(前の記事はこちら


同じような生活をしていても、kao-9.gif

肩こりの方には調子のいい時と悪いときの差があるようです。

差があるということは、必ず違いがあるはずです。

では何が余計な刺激になって違いを作っているのでしょうか?


□ 風邪をひくと頭が痛くなります。

□ 親知らずの治療後に肩こりが楽になりました。

□ 気がつくと歯を食いしばっているようです。顎から首にかけての疲れ方がひどい。

□ タバコを吸いながらの長時間の作業で肩こりがひどくなる感じがします。

□ 朝起きた時から頭痛を伴ってひどい肩こりがあります。

□ 仕事中など、知らず知らずのうちにいつも肩に力が入っていたり、

  両肩を上げて首をすくめているようしていたりしています。


これらは全て意識した、使い過ぎ・使い方とは関係ないものばかりです。

しかし、私たちは、「こんなこと」が肩こりをひどくさせることを知っているのです。

気付いているようで気付いていないだけ・・・。


葛根湯をはじめとする「風邪薬」。kao-6.gif

商品説明を見てみると、多くは

効能・効果・・感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み」等、

と書いてあります。

それはこれら全ての症状が風邪などの炎症と深く関係しているからなのです。


ウィルスなどの侵入を受ける場所は、鼻・口などの呼吸器がその多くを占めています。

鼻・口・喉は外部からの防衛最前線です。遺物・細菌・ウィルスなどに対して、

食事や呼吸をしている限り常に戦っている場所です。

体調が万全であれば、免疫機能も十分に働くことができて

ウィルスなどの侵入を防ぐこともできます。


しかし劣勢ともなれば、kao-5.gif

自覚症状のない程度の不調(ちょっと疲れているのかな?)でも、

風邪特有の症状(高熱・倦怠感・悪寒・喉の痛み・咳・くしゃみ・下痢・嘔吐)などがなくても、

炎症を起こしている状態になります(咽喉がイガイガする。鼻に違和感がある、など)。


なぜ、呼吸器の炎症が <肩こり> と関係があるのか?

それは私たちの身体の機能である<反射機能>が大きく関係しています。






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プロフィール

ゆるり

Author:ゆるり
神戸市、JR鷹取駅北側の見晴らしのいい場所でゆったりと鍼灸治療をしております。

反応点治療で、痛みや自律神経症状など、様々な不安・不調を取り除くお手伝いをしております。

やさしい「はりきゅう」治療は心と身体の緊張をほぐしてくれます。

「おかしいな」っと思ったら、あきらめずに是非相談してくださいね!



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